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刑法を学ぶための道案内

内容説明

 これから刑法を学ぼうとする人々の 「最初の1冊」 として最適な入門書。 全体を 「学ぶ」「考える」「主張する」 の順に全3編で構成し, 知識の習得から論文の書き方まで,段階的に学べる入門書です。実際に起こったさまざまな事件を取り上げ,一般人とは無関係な法律と思われがちな刑法が,実は身近な法律であることが理解出来るように執筆されています。


<主なもくじ>

第Ⅰ編 学  ぶ
 第1章    なぜ刑法を学ぶのか
 第2章    刑事裁判は何のために
 第3章    刑事公判の進め方
 第4章    刑法のしくみ
 第5章    犯罪が成立するとき
 第6章    刑罰は何のために

第Ⅱ編 考える
 第7章    人間を研究する刑事法
 第8章    社会を支配する「世間」
 第9章    生活の中の刑法規範
 第10章   振り込め詐欺は共犯
 第11章   不当な起訴をされたら
 第12章   事実をどう認定するか

第Ⅲ編 主張する
 第13章   市民参加が刑事司法を変える
 第14章   答案の作成技術
 第15章   論文を書く

事項索引 

小 話
    「伴大納言絵巻」は冤罪がいっぱい 
    血液鑑定 
    模範法廷 
    「悪法も法なり」か? 
    一厘事件 
    排斥ではなく労働を(徂徠の提案)
    父親殺し
    「村八分」は「世間」の方法
    無銭飲食 
    刑事裁判も企業経営に役立つ
    古典落語の倫理観 
    失敗が法改革に結びつかない国

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